HEART (通常盤)価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 WORKAHOLICでいきなりやられましたね。 かっこよさと勢いとスケールの大きさに圧倒されて後の曲がかすんじゃうくらいに。
ただWORKAHOLICに慣れてくるとなかなかの粒揃いの曲が多いなあと思いはじめてどれも好きになりましたね。 特にFaithとlosin’が今は好きです。
初めはあまり聴きやすいアルバムとは思ってなかったんですが、気付いたらエンドレスに聴いてました。 また聴きたいと思わせてくれるアーティストが増えたことは嬉しいことです。 |
しあわせになれるうた価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 素敵な曲ばかりで、本当に「しあわせ」な気分になれます。
特に2枚目の2曲目(加藤ミリヤのLove is...)が、お気に入りで
繰り返して何度も聞いています。
クラッシックの「カノン」をモチーフにしていますが、「カノン」も
自分のお気に入りなんです。
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ENDLESS STORY価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35 最初、この歌を聴いたとき、かなり、ショックだったけど、そのうちにまぁ、いいかぁ!という気になってきました。
ちなみに、「たとえば、誰かのためでなく、あなたのために歌いたいこの歌を♪」というところは、当時、私の育ての親が話した言葉をその通りにして、歌詞にしているため、おかしく感じる人もいることに気づいた。
あのころは、一生懸命だったと思わせる歌! |
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trust you価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 きれいな声、きれいな曲なのでかなり人気が出るでしょう。最後はハスキーボイスですが。初回限定の裏には、子供のころの刹那が。テレビ放送のエンディングを髣髴とさせてくれます。
それにしても、サンライズは、壊れたガンダムの映像を歌のバックにするのが好きですね。花畑と、壊れた、多分エクシアが対比的でよいですね。 |
WISH(初回生産限定盤)(DVD付)価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 前作、HEARTを何気なく聞いて第一印象は特に可も否もないイメージでした。
まあデビュー直後は、タイアップが多かったので、よく耳にする曲が多いなあと言う印象だけでした。
が、何回か聞いているうちに、評判の高いバラードだけでなくlosin'やWORKAHOLIC等も麻薬のように頭に残るようになり、それからは虜になってしまいました。(笑)
メガヒットが連続している訳ではなく、以前ほどマスコミへの露出の機会が少なくなって来ていますが、このアルバムも何回も聞いてみると、気持ちよく感じる事ができます。
伊藤由奈さんは、ガムではなく末永く味があるスルメみた |
Precious価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 伊藤由奈のバラード。映画「LIMIT OF LOVE 海猿」の主題歌とくれば…
映画のシーンを思い描く、壮大な深みのあるバラードに仕上がっています。
ボクは大好きですね、この手のバラード!!
ボクのJ?POP名バラード集に加えます。 |
WISH価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数: |
trust you(期間生産限定)価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 私は伊藤由奈というアーティストについてはあまり知らないので語らない。
しかし、この歌についてだけは語らせてほしい。
「trust you」は皆ご周知の通りガンダム002ndシーズンのED曲であるが、この歌は永遠(とわ)に別れても確かに『愛』は存在することを詠った鎮魂歌(レクイエム)である。
ガンダム00はその物語が終焉に近づくにつれ、『果たして我々は敵同士でも分かり合えるのか』という命題を露骨に我々に問いかけていたが、この歌の意味する所も同じである。
アニメという虚構の世界に関わらず、現実でも戦争は絶えず行われ、尽き |
Faith/Pureyes価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 アンフェアの再放送で初めてこの曲を聞いてすごく好きになりました。 歌詞もドラマ主人公にあっていて何度聞いても本当にいいです。もっと早く聞いていればと後悔しています。 聞いていない方には今から是非おすすめします。 |
trust you(期間生産限定)価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 私は伊藤由奈というアーティストについてはあまり知らないので語らない。
しかし、この歌についてだけは語らせてほしい。
「trust you」は皆ご周知の通りガンダム002ndシーズンのED曲であるが、この歌は永遠(とわ)に別れても確かに『愛』は存在することを詠った鎮魂歌(レクイエム)である。
ガンダム00はその物語が終焉に近づくにつれ、『果たして我々は敵同士でも分かり合えるのか』という命題を露骨に我々に問いかけていたが、この歌の意味する所も同じである。
アニメという虚構の世界に関わらず、現実でも戦争は絶えず行われ、尽き |
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