サマーウォーズ オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 ごくまれにある名作のサントラです。
数少ない2回映画館に足を運んだ作品でもあります。
友人から借りて、どうにもカッコイイ7曲目KING KAZMAに引かれて購入してしまいました。
2曲目のOverture of the Summer Wars
なんかも、いかにもメインテーマって感じがステキです。
山下達郎さんの曲が入っていないのがやはり残念ではありますが、それでもいいサントラだと思います。
結局、DVDの発売が待ちきれなくて、空気だけでも味わいたくって買ったんですが後悔なしです。 |
|
好きな憎い奴 価格: 1,121円 レビュー評価: レビュー数: |
|
|
|
サマーウォーズ [Blu-ray] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:50 以前のもんに似てようが何だろうが、初めて観た私に
とってはこれは「完結した一つの作品」であり、たと
えば数ある価値基準の中のひとつとして、「自分の子
供や家族に観せたいか?」と言うことであれば迷わず
「はい」
と答えるだろう。
特典については、ファンにとっては逆に嬉しいもの
でしょう。 |
サマーウォーズ [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 なんの予備知識も無しに劇場へ行きました。題名から「戦う」ことは予想していましたが、冒頭で「仮想空間OZ」の説明が始まったときは驚きました。
役所での手続き、ショッピングにゲーム、果ては行政機関のシステムまでOZに依存しています。インターネット上でなにもかも行えるのは非常に便利に見え、楽し気です。しかし暴走したAIの出現によってインフラが破壊され、人々は手も足もでなくってしまいます。これはネットが普及した現代へのアンチテーゼでしょうか。
そんなことを考えながら鑑賞していたのですが、やはり今作の主題は「家族愛」なのでしょうね。名家の婆さんのセリ |
|
ポートレート・マスターブック ~デジタル一眼レフで、最高のポートレートを撮る方法~ 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 雑誌「フォトテクニック デジタル」でよく掲載されている長野博文さんの写真が好きで本書を購入しました。
本書には、どのようにRAW現像していけば、長野さんのような写真ができあがるのか、長野さんの撮影スタイルやポートレートに対する考え方などが記載されています。
本書では「PhotoshopCS3 Camera RAW」や「Capture One」のソフトを使用して、長野さん風の写真の作り方を説明しています。私はこれらのソフトを所有していませんでしたが、Canonの「Digital Photo Professional」と「PhotoshopCS2」を駆使 |
|
|