青春歌年鑑 90年代総集編価格: 2,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:10 総集編としてはイマイチです。
この人なら別の曲を選んでほしいというのが本音です。 |
J-POP 90’s Blue(CCCD)価格: 2,415円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 ヒット曲満載なのはすばらしいけど、 明らかに「許可の下りたものから入れました」 というのがありありで、とても「Blue」な選曲とは思えません。 逆にこういうのが出るから、オムニバスはいい加減なんだと 思われちゃいそうで不安です。 |
ピアノの森 ピアノ・コレクション価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ピアノの森と書いてあるのでサントラかと思って買ったら、違ってた。サントラは別にあった。でもとりあえず聞いてみたら、良い演奏が沢山入っていたので損した感じはしなかった。 |
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突入せよ!「あさま山荘」事件 [VHS]価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 『光の雨』とは違い警察中心で銃撃戦多くて時間長くて退屈でした。『光の雨』と続けると内容がわかりすく、連合赤軍についてわかりやすくなると思う(同時期にテレビ放送された日本赤軍・よど号事件の再現ドラマ=仲村トオル主演もみたほうがよいかも)。原田監督は『ガンヘッド』、『タフ』シリーズの方がお薦め! |
黒執事 IX 【完全生産限定版】 [DVD]価格: 6,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 設定投げっぱなしで終了のアニメも多い中、キチンと終わって本当に良かったです(自分的には一番大事な点です。)オリジナルキャラの天使が最初?でしたがラストを視聴して納得!素晴らしかったです。シェルの最後は非常に切なかったですがあれ以上のラストは凡人の私には想像がつきません。黒執事全体としてはキャラ一人一人が魅力的で丁寧に描かれていたと思います。 特典も豪華ですし本当に嬉しいのですが、この不況のさなか財布には厳しい…それだけが悲しいです。 |
黒執事 VIII 【完全生産限定版】 [DVD]価格: 6,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 本編の内容も勿論ですが、特典DVDの内容の充実ぶりは
想像以上!(^^)!でした。
黒執事ファンの方には、絶対お買い得だと思います! |
黒執事 VII(完全生産限定版) [DVD]価格: 6,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 この巻で収録されている話はアニメオリジナルです。
アニメオリジナルというと、作品によっては原作とイメージが違ったりするものもあり、がっかりすることもあるのですが、これは見事に原作のテイストを残したまま、さらに広がりを魅せるもので、何回も繰り返して観てしまいました。
中でも、セバスチャンのお色気シーンは必見ですよ! |
ジャッカルの日 (角川文庫)価格: 860円 レビュー評価:5.0 レビュー数:20 もう40年以上も前に書かれた小説なのに未だに色あせない。どこまでかが実話で、あるところからフォ?サイスのフィクションですが読み応え充分でした。映画は2時間に詰め込まないといけない反面、小説だと背景の説明などたっぷりあってとてもリアリティを感じました。一国の元首を暗殺する本をよく出せたなというのも驚きです。最後までジャッカルの正体は分からない。彼は一体何人で国籍は?
この本をきっかけにフォーサイスの本を読み始めました。 |
戦士たちの挽歌―Forsyth Collection〈1〉 (角川文庫)価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ちなみに私の購入した文庫に収録されているのは順に「戦士たちの挽歌」「競売者のゲーム」「奇蹟の値段」の3本である。
まず「戦士たちの挽歌」だが、3編中最もフォーサイスの作品らしい緊迫感のある犯罪物?で、読み進むに連れ、『えぇー、後、数頁しかないのに、どんな結末を向けるの?』とフォーサイスに対する期待通りの内容です。
もう少し脚色し、結末を膨らませれば、映画の一本も出来上がってしまうんじゃないかと思える作品です。
続く「競売者のゲーム」はジェフリー・アーチャーの「百万ドルをとり返せ」っぽいCon Gameを題材とした作品で、何となくComical |
囮たちの掟―Forsyth Collection〈2〉 (角川文庫)価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ちなみに私の購入した文庫に収録されているのは順に「戦士たちの挽歌」「競売者のゲーム」「奇蹟の値段」の3本である。
まず「戦士たちの挽歌」だが、3編中最もフォーサイスの作品らしい緊迫感のある犯罪物?で、読み進むに連れ、『えぇー、後、数頁しかないのに、どんな結末を向けるの?』とフォーサイスに対する期待通りの内容です。
もう少し脚色し、結末を膨らませれば、映画の一本も出来上がってしまうんじゃないかと思える作品です。
続く「競売者のゲーム」はジェフリー・アーチャーの「百万ドルをとり返せ」っぽいCon Gameを題材とした作品で、何となくComical |